クラスメイトとの*恋*
タイトル未編集
『おはよう…。』
自分に挨拶。
高校の制服に着替えて、
自分で朝ごはんを作って食べて、
髪をセットして…
学校へ出発~!
(今日も1日頑張ろう~\(^o^)/)
今日も、あやと待ち合わせ!
あやは、み―と小学生のときからの
大親友!!!
あの頃は、よく遊んだなぁ~(^-^)
でも、最近は遊んでくれない↓
まぁ、さすがに高1になって
遊びはキツイかぁ…
いつの間にか、学校に着いていた。
み―とあやはクラスが違うから、
廊下でお別れ…
教室に入ると、み―のクラスで
仲のいい、実桜チャンが先に来ていて、
待っていてくれた。たぶん…
み―の入って来た後に、
仲のいい、百音チャンが来た。
2人は、み―が小6のときに一緒の
クラスになって、それから
仲良くなったんだ!
あっ!
2人の自己紹介まだだったね!
1人目の子は、
・名前:【吉田 実桜】16歳
・誕生日:5月27日
・血液型:A型
・性格:ボーイッシュで几帳面、
反応が怖い…
2人目の子は、
・名前:【中村 百音】15歳
・誕生日:2月19日
・血液型:A型
・性格:背が小さくて大雑把、
面白い!?
2人とも、み―にとって友達なんだ!
あっ!あと、最近気になってる
男の子がいるの…(*^^*)
その男の子は【増田 紘輝】
って言うの(照)
紘輝クンは、かっこいいし、面白いし、
運動神経抜群だし、頭もいいし、
優しいし、みんなから信頼されてるし…
み―には、とうてい無理だけどね。
今日の授業中、たまたま紘輝クンと
目が合っちゃった!!!
しかも!2回も!!
み―は、すごく緊張しちゃって…
目を逸らしちゃった!
あぁ、み―絶対紘輝クンに嫌われた!!
あぁ、岬のバカッ!!!
なんであんなこと…。
み―は、いつもやった後に後悔する!!
それが、岬の悪い癖。
生き返りたいって思う。
あやと帰る待ち合わせをしていて、
帰りの支度をしていると…
『岬チャン!』
と、後ろから声が聞こえた。
どこかで聞いたことある声…
あっ!?
もしかして!
『こ…紘輝クン!?どっどうしたの!?』
み―は、声が裏返ってしまった。
紘輝クンが声かけてくるなんて…
『あのさ…岬チャン、授業中
俺と目が合ったでしょ?』
ハッ!!!
ヤバイ!
紘輝クン傷ついたかな?
『あっ…うん。
ごめんねっ?
急に目が合ったから、ビックリして…
逸らしちゃったから…
ホント、ごめんなさい!』
『えっ!?
なんで謝んの?
俺、何かした??
てか、俺がホントは、言うはずなのに…
ごめんな!』
『えっ!』
『俺、ずっと岬チャンのこと見てたら、
急に目が合って、岬チャンは、
すぐに目逸らしちゃったから
嫌われたかと思って…』
(み―と同じこと考えてたんだ!)
『って…えっ!
み―のこと見てたの!?
顔に何かついてる??
恥ずかしい(照)』
『何もついてないかもよ?(笑)』
『えっ!
紘輝クンの意地悪(>_<)』
『ふふっ(笑)
何もついてないって!』
『はぁ~
よかったぁ(^_^;)』
『あっ!
あやのクラス終わったかも!!
じゃあね!!紘輝クン!』
『あっ…じゃあな!』
自分に挨拶。
高校の制服に着替えて、
自分で朝ごはんを作って食べて、
髪をセットして…
学校へ出発~!
(今日も1日頑張ろう~\(^o^)/)
今日も、あやと待ち合わせ!
あやは、み―と小学生のときからの
大親友!!!
あの頃は、よく遊んだなぁ~(^-^)
でも、最近は遊んでくれない↓
まぁ、さすがに高1になって
遊びはキツイかぁ…
いつの間にか、学校に着いていた。
み―とあやはクラスが違うから、
廊下でお別れ…
教室に入ると、み―のクラスで
仲のいい、実桜チャンが先に来ていて、
待っていてくれた。たぶん…
み―の入って来た後に、
仲のいい、百音チャンが来た。
2人は、み―が小6のときに一緒の
クラスになって、それから
仲良くなったんだ!
あっ!
2人の自己紹介まだだったね!
1人目の子は、
・名前:【吉田 実桜】16歳
・誕生日:5月27日
・血液型:A型
・性格:ボーイッシュで几帳面、
反応が怖い…
2人目の子は、
・名前:【中村 百音】15歳
・誕生日:2月19日
・血液型:A型
・性格:背が小さくて大雑把、
面白い!?
2人とも、み―にとって友達なんだ!
あっ!あと、最近気になってる
男の子がいるの…(*^^*)
その男の子は【増田 紘輝】
って言うの(照)
紘輝クンは、かっこいいし、面白いし、
運動神経抜群だし、頭もいいし、
優しいし、みんなから信頼されてるし…
み―には、とうてい無理だけどね。
今日の授業中、たまたま紘輝クンと
目が合っちゃった!!!
しかも!2回も!!
み―は、すごく緊張しちゃって…
目を逸らしちゃった!
あぁ、み―絶対紘輝クンに嫌われた!!
あぁ、岬のバカッ!!!
なんであんなこと…。
み―は、いつもやった後に後悔する!!
それが、岬の悪い癖。
生き返りたいって思う。
あやと帰る待ち合わせをしていて、
帰りの支度をしていると…
『岬チャン!』
と、後ろから声が聞こえた。
どこかで聞いたことある声…
あっ!?
もしかして!
『こ…紘輝クン!?どっどうしたの!?』
み―は、声が裏返ってしまった。
紘輝クンが声かけてくるなんて…
『あのさ…岬チャン、授業中
俺と目が合ったでしょ?』
ハッ!!!
ヤバイ!
紘輝クン傷ついたかな?
『あっ…うん。
ごめんねっ?
急に目が合ったから、ビックリして…
逸らしちゃったから…
ホント、ごめんなさい!』
『えっ!?
なんで謝んの?
俺、何かした??
てか、俺がホントは、言うはずなのに…
ごめんな!』
『えっ!』
『俺、ずっと岬チャンのこと見てたら、
急に目が合って、岬チャンは、
すぐに目逸らしちゃったから
嫌われたかと思って…』
(み―と同じこと考えてたんだ!)
『って…えっ!
み―のこと見てたの!?
顔に何かついてる??
恥ずかしい(照)』
『何もついてないかもよ?(笑)』
『えっ!
紘輝クンの意地悪(>_<)』
『ふふっ(笑)
何もついてないって!』
『はぁ~
よかったぁ(^_^;)』
『あっ!
あやのクラス終わったかも!!
じゃあね!!紘輝クン!』
『あっ…じゃあな!』
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