クラスメイトとの*恋*
岬SIDE
『えっ!
あや帰っちゃったの!?
なんでだろ??』
明日の朝聞いてみよっ!!
ー翌日ー
ピンポーン!
あやの家のインターホンを押す。
1分くらいで妹の裕菜チャンが出てきた。
ユ ナ
3分くらいであやも出てきた。
早速、あやに聞いてみよっ !
『あや―、昨日なんで先に帰ったの?』
『うっ…うん。
昨日、み~やんが楽しそうに話してたから…』
↓岬のあだ名
『うん??
あぁ!紘輝クンのことねっ(照)
あれは、授業中、紘輝クンと
目が合って、放課後あや待ってたら、
紘輝クンに声かけられて、なんか、
み―紘輝クンに嫌われたと思ってたら、
紘輝クンも、同じこと考えてたらしくて、
み―の顔、授業中見てたとか、
言ってて…
顔に何かついてるのかな?って
聞いたら、笑われたんだよ!
ひどくない?』
『う…うん。そだね(^^;』
『ど―したの??』
『み~やんさぁ、聞きにくいんだけど、
み~やんって、紘輝クンのこと…
好きなの?』
『えっ!?
やっぱ、あやには隠しきれないかぁ―。
み―紘輝クンのこと好きなの!!!
ごめんねっ!?隠してて!』
『べっ!別に(照)
平気だよ!?』
『あっ!
もしかして…
あやも紘輝クンのこと…
好きなの???
隠さなくてもいいよ』
『う…うん!
今でも好きなの!』
『そっかぁ(^o^)
仕方ないよ!
ライバルがいたほうが、いいじゃん?
ほら、それに誰だって《恋》するもの
じゃん!?』
『そだね…。
じゃあ、み~やんとはライバルかぁ…
でも、み~やん可愛いし、男子に
人気だからなぁ~…』
『うん?
あや何か言った?』
『本人は、気づいてないよーです。』
『何か、あや喋った???』
『何でもない!!!』
『ふ~ん』
『えっ!
あや帰っちゃったの!?
なんでだろ??』
明日の朝聞いてみよっ!!
ー翌日ー
ピンポーン!
あやの家のインターホンを押す。
1分くらいで妹の裕菜チャンが出てきた。
ユ ナ
3分くらいであやも出てきた。
早速、あやに聞いてみよっ !
『あや―、昨日なんで先に帰ったの?』
『うっ…うん。
昨日、み~やんが楽しそうに話してたから…』
↓岬のあだ名
『うん??
あぁ!紘輝クンのことねっ(照)
あれは、授業中、紘輝クンと
目が合って、放課後あや待ってたら、
紘輝クンに声かけられて、なんか、
み―紘輝クンに嫌われたと思ってたら、
紘輝クンも、同じこと考えてたらしくて、
み―の顔、授業中見てたとか、
言ってて…
顔に何かついてるのかな?って
聞いたら、笑われたんだよ!
ひどくない?』
『う…うん。そだね(^^;』
『ど―したの??』
『み~やんさぁ、聞きにくいんだけど、
み~やんって、紘輝クンのこと…
好きなの?』
『えっ!?
やっぱ、あやには隠しきれないかぁ―。
み―紘輝クンのこと好きなの!!!
ごめんねっ!?隠してて!』
『べっ!別に(照)
平気だよ!?』
『あっ!
もしかして…
あやも紘輝クンのこと…
好きなの???
隠さなくてもいいよ』
『う…うん!
今でも好きなの!』
『そっかぁ(^o^)
仕方ないよ!
ライバルがいたほうが、いいじゃん?
ほら、それに誰だって《恋》するもの
じゃん!?』
『そだね…。
じゃあ、み~やんとはライバルかぁ…
でも、み~やん可愛いし、男子に
人気だからなぁ~…』
『うん?
あや何か言った?』
『本人は、気づいてないよーです。』
『何か、あや喋った???』
『何でもない!!!』
『ふ~ん』