感想ノート

想うままに綴っている作品です。
同じことを繰り返し書いているかもしれません。
物語ではないので、見逃してください。。

  • 蜜さん

    お久しぶりです。自分は最近読むばかりでノートにはお邪魔していませんのに、こちらまで来ていただいて本当にありがとうございます。

    想う気持ちは、たとえ一方的でも自分の支えであり、強さになると信じています。それに依存はしたくないのですけれど


    ただただ、私のココロの迷いや言い訳を綴っているものですが…そこから何か感じてくださる方がいることが、とても嬉しいです。

    いつもありがとうございます。

    実稀

    実稀 2009/12/12 01:15

  • こんばんは。

    先日更新分まで読んでしまったのですが、今夜-マモル-を読み返しました。

    『貴方を想うことだけは

    けして止めない


    それはすでに

    想うことが 私自身でもあるから』

    この部分に頷いてしまった蜜ですが、その後の

    『そんな私は貴方を想うことで

    自分を許してきたの』

    で、さらに深く頷いてしまいました。

    実稀さんの綴る言葉は過剰な飾りがなくて

    本当にすとんと、そして時にはつきりと、私のココロの中に落ちて来ます。

    深い想いから生まれた言葉は、痛みも喜びも切なさも、もう、これでもかと言う位にリアルですね。

    私は『彼』を想うことで

    自分を保っていたのかもしれません。

    今回もココロをたくさん感じさせていただきました。

    繊細で美しい世界をありがとうございました。

    また、伺わせていただきますね。

    蜜。

    如月 蜜 2009/12/05 23:48

  • >蜜さん

    そうなんです、意識が集中して神経集まってるんじゃないかとか思います。

    そんな意識は自分だけだと思うと、無性に悔しいんですけどね(笑)

    ただ、今はその悔しさすら甘くて、いとおしいものだったなと懐かしく、切なく。

    いつもありがとうございます。
    esみたいなもの、見逃して悔しいです(笑)

    実稀

    実稀 2009/03/03 14:01

  • -キキタイ-

    『雰囲気と仕草と声で

    人を判別するようになった』

    ここにドキっとしました。

    私自身コンタクトを使用しているのですが、コンタクトを外した時って確かに

    その他の器官がやたらと働きだすのですよね。

    また、

    普段目の前や隣にいるいとおしい人の声が後ろから聞こえたりすると

    『彼』の『感覚』を全身で探ってしまい、ちょっと、ドキドキします←危ない

    すきになった人の『声』は特別で

    悔しい位に耳に馴染む。

    -キキタイ-素敵でした。

    ありがとうございます。

    蜜。

    如月 蜜 2009/02/20 08:30

  • 蜜さん

    レスだいぶ遅くなりましてすみません(>_<)お身体の具合は大丈夫でしょうか。
    無理はなさらないでくださいね。


    まだ携帯を持つ前に
    授業中にやりとりした膨大な手紙や
    引越した友達との文通

    "言葉"のもつ力や素晴らしさ、怖さはこういったサイトでも常々感じていますが、
    手書きの手紙に勝るものはないと、再確認した出来事でした。


    ここでは無機質な文字で感情を伝えるために言い回しや単語を選ぶのですけど、
    手紙はそれをしなくてもダイレクトに伝える力を持っていますね。



    久々の更新でしたのに、いらして頂いてありがとうございます。
    試験が終わったらまた、esにもお邪魔させていただきます。更新復活されている様子なので楽しみにして、頑張ります(^-^)

    実稀

    実稀 2009/01/26 13:01

  • 『トドメル』

    こちらを読ませていただいて、ドレッサーの引き出しの奥に隠してある手紙を思い出しました。

    いえ、本当は。

    忘れているふりをしているだけなのですけれども。

    多分、私が感じたものと、実稀さんがこの作品に綴った想いは別のもの

    けれど、シンクロしてしまいました。

    文字の中に込められた想いは、すごいですね。

    意識的であっても、無意識であっても、人のココロを震わせる。

    また、こっそりと覗かせていただきますね。

    私も日々、寒さとお洒落と戦っております。

    蜜。

    如月 蜜 2009/01/11 20:27

  • 蜜さん

    もしかしたら私は"何もしない"という自分を許し認めることで、甘えているだけなのかもしれません。

    この作品を書きはじめた頃と、今の自分の立ち位置はきっと変わっていないんです。
    2歩下がって3歩進んで、また1歩下がったような。

    それでも今は、顔をあげて前を向き、その先を"見ている"自分を認めてあげたいと思うのです。



    想いを、物語や歌や絵や音にできる人にとても憧れます。私はただまっすぐに綴ることしかできませんから。
    それを繊細と言っていただけるのは本当に嬉しくて仕方ないです。


    私は私の言葉で、少しずつ、何かを書いていきたいと思います。


    日記にも似たこの作品を受け止めてくださり、ありがとうございます。
    沢山の、本当に沢山のありがとうを蜜さんに。

    実稀地方も、本日は暖かく、心地よい空が広がっておりました。

    実稀

    実稀 2008/11/06 17:37

  • おはようございます。

    蜜です。

    『ヒロガル』から読み直しまして

    38ページからが特にいとおしいと思いました。

    考えたくないと思っても考えてしまう問いは

    答えがあってないようなもので

    けれど

    それでよい

    それがよい

    と、思えた時に

    初めて少し前に進めるのかな、と感じてみたり。

    例え進めてはいなくとも、前より少しは息が楽に出来るかな、なんて感じてみたり。

    実稀さんの綴る言葉は繊細で

    わたしの心をツキリと痛ませます。

    けれどそれは

    切なくもいとおしい痛みで

    その痛みを求めて、きっとわたしはこれからも何度となく此方に通うのです。

    本日、蜜地方は秋晴れで気持ちのよい天気です。

    実稀さんの心にも届きますように。

    蜜。

    如月 蜜 2008/11/04 07:21

  • 蜜さん

    ブログも覗かれてたんですか!!
    あちらもこことあまり変わらない調子で書いてますので(多少具体的になるくらい?)近況の手がかりにはなりませんが(^_^;)
    わざわざありがとうございます。


    本当に状況は何も変わらないままですけれど、私の中で気持ちの整理ができたらしく(笑)すごく視界がクリアなんです。

    この作品を終わらせるつもりはないんです。私のココロを綴る場ですから。
    大きな区切りとして完結マークをつけました。
    きっとひっそり続きますので、また覗いてください。


    素敵なレビュー、嬉しいお言葉をありがとうございます。本当に嬉しいですー。

    実稀

    実稀 2008/10/26 11:10

  • おはようございます。

    蜜です。実はちょくちょくページ数を確認しておりまして、24日に完結マークが出ているのには気付いていたのですが

    何やらバタバタしておりまして、遅くなりました。

    完結マークはつけないと以前ありましたので気になっていて、ブログを覗かせていただき、安心してほんわかしたりして帰ってきた蜜でございます。この作品に関しては蜜も『勝手に』思い入れが強いので

    感想はまた改めて伺いますね。

    完結、おめでとうございます。
    ひっそりと増える事も、楽しみにしつつ。

    蜜。

    如月 蜜 2008/10/26 07:51

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