感想ノート

  • 蜜さん

    ありがとうございます。本当に何も考えずに綴っている文章ですので、そんな風に言っていただけると大変嬉しいです。

    そっと、一つずつ紡ぎ出してゆくような、そんなココロが伝わればいいな、と思います。


    どうしても -アケル- と断言ができなかったんです。その行為は私自身の意志を必要としていて、私の望みを必要とするので。
    誰かが アケテホシイ と言うのを待つだけなんですね…。

    一人でいることを認めるのが怖いくせに、誰かを求めて拒絶されることにも怯えているんです。
    だからそれならば一人でいようと。

    なんて狡いのでしょう。少しずつでも変わってゆければ、と思いますが。



    いつもありがとうございます。レポートは無事どうにかなりました(笑)

    esの完結もまもなくでしょうか。楽しみに追いかけておりますので、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。

    実稀

    実稀 2008/09/29 08:35

  • 実稀さん

    レポート、頑張って下さいね☆私も仕事と更新頑張ります・・・(><)

    髪型が変わると、リフレッシュ出来ますよね☆

    提出に間に合うように、お祈りしておりますね。

    蜜。

    如月 蜜 2008/09/19 03:48

  • こんばんは。

    『アケル・・・?』

    『灯りは要らない
     独りだとわかってしまうから』

    この文章、素敵と言ってしまうのは悲しいのかもしれませんが、とても繊細で透明感があり美しく思えます。

    扉のアチラとコチラだからこそ話せる事もあったり

    けれど開けて姿を見て、触れて、相手の瞳に写る自分を見てみたかったり。

    アケル・・・?

    深いですね。

    実稀さんの詩は気持ちのよいひんやり感があって、とても素敵です。

    冷たいのではなく、透明感の強い綺麗な川のせせらぎの音を聴きながら読ませていただいているような

    そんな気分になります。

    ありがとうございました。

    蜜。

    如月 蜜 2008/09/19 03:44

  • 蜜さん

    こんばんは。感想、以前の分も返してなくてすみません。ノートを全く覗かなかったもので…。


    今愛しているひとを
    この先もずっと一生

    愛して
    かつ
    愛される

    なんて奇跡みたいなことだなって思います。それができる確信なんていつまでだって持てないのかもしれないです。

    きっと
    理想と現実と妥協と妄想で人は生きていくのではないか
    なんて悲しいことを本気で思ったりして。

    だからこそ
    愛し合う・愛し合えるというコトは
    美しくて素晴らしいのですけれど。


    蜜さんこそお忙しいでしょうに。
    こちらにまでいらして頂いて本当嬉しいですー。
    ありがとうございます。

    実稀

    実稀 2008/08/07 01:33

  • おはようございます。蜜です。

    -モトメル-

    26ページと30ページが、とても今の私の感覚に似ていて、少しだけツキリと胸が痛みました。

    私は誰を求め

    私は誰に愛されたいのか

    なんて思いつつ

    生涯愛したいと思うオトコの側で眠るのですが

    果たしてそれが答えでいいのかどうか

    まだ、私には解りません。

    アイシテルからアイサレテイルから

    それが永遠とは、限らずに

    私は今日も、それが壊れる恐怖に文字を綴るのかもしれません。

    夏休み、お忙しいのですね。

    体調だけは崩さないように、気をつけて下さいませね。

    いつも、ありがとうございます。本当に、感謝です。

    蜜。

    如月 蜜 2008/08/05 06:10

  • こんにちは。

    更新分に伺いました。

    『私が傷つく前に
    あなたを傷つける前に』

    ここ、とても良く解ります。
    この気持ちは知っています。私も。

    そこからまた、つながるのか

    それともあえて、切り去るのか

    そんな事の繰り返しのような気がしてなりません。

    けれど

    私が感じた事と実稀さんが感じた事は、きっと微妙に違って

    本人ではない限り、ピッタリと解る事はないのでしょうね。

    でも、それでも、近い感覚の方と出会えるのが、このサイトの魅力だなぁとも思うのです。

    また、伺いますね。

    たくさん休んで、無理しないで下さいませね。

    蜜。

    如月 蜜 2008/06/27 15:24

  • 蜜さん

    わぁー、蜜さん来てくださったんですか!!嬉しいです(。・・。)
    ありがとうございます!!


    蜜さんが感じたように取ってください。
    私にとってこれに正解はなくて、むしろそれを知りたいと思ってるくらいなので。

    この作品は本当にただその場の私の気持ちを思ったままに並べていったもので、小説というより日記に近いものがあるんです。

    私を知る人に話すことはできず、私だけで持っているには限界で…
    文才があればそういう想いを小説にできるんでしょうけど;

    書くだけで満足のつもりでしたが、反応を返してもらうって嬉しいことなんですね。


    多分また思いついたように更新すると思います。そしたらお暇なときにでも読みに来てください。。


    実稀

    実稀 2008/06/19 08:58

  • こんばんは。

    ご挨拶にと伺ったのですが、思わず更新分まで完読してしまいました。

    そして、どうにも胸が苦しいです。

    特に『コバム』が何とも・・・

    やわらかく繊細なのに、誰かに掴まれそうになるとスルリと逃げて、でもいつまでもその状態でいるのも辛くて切なくて、寂しくて・・・

    そんな感覚を勝手に受け取ってしまいました。

    静かに何度も湖面に揺れる想いのような作品だと思いました。

    素敵な作品を読ませていただきました。

    ありがとうございます。

    如月 蜜。

    如月 蜜 2008/06/18 21:12

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