爆走♡妄想♡大乱闘!
「おはよー。」
階段を降りて、リビングのドアを開けると
身長190cmある大型の人間が。
「おはよ。」
あちゃー。こりゃ機嫌わりーな。
なんで私が睨まれてんのさ。
まぁ、これは私の一番上の兄貴。
絛柊(サナダシュウ)
21歳の大学3年生。
目付きはちょーわりー。
私の大学生のイメージって
なんか、こうもっと爽やかで…
てな感じ何だけど
うちの兄貴は、そんなのとは程遠い。
一言で言うと、怖い。
兄弟の私でさえも怖い。
「柊くん…。さっきはごめんね?」
「あぁ?」
「ヒィィィ…」
颯真かっこわりぃ。
階段を降りて、リビングのドアを開けると
身長190cmある大型の人間が。
「おはよ。」
あちゃー。こりゃ機嫌わりーな。
なんで私が睨まれてんのさ。
まぁ、これは私の一番上の兄貴。
絛柊(サナダシュウ)
21歳の大学3年生。
目付きはちょーわりー。
私の大学生のイメージって
なんか、こうもっと爽やかで…
てな感じ何だけど
うちの兄貴は、そんなのとは程遠い。
一言で言うと、怖い。
兄弟の私でさえも怖い。
「柊くん…。さっきはごめんね?」
「あぁ?」
「ヒィィィ…」
颯真かっこわりぃ。