蒼月
0センチ。
君の隣に居られて
嬉しくて
恥ずかしくて
幸せだけど
微妙に空いた
距離が嫌


ぎゅって君の腕の中
包まれるとね
恥ずかしさが急上昇
ドキドキも止まらない


だけど温かくて
安心する
幸せがいっぱい胸に広がるよ


君の隣も良いけれど
やっぱり君との距離は
0センチ


ずっとずっと0センチ
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