不思議くんと秘密ちゃん
『海斗起きて!海とぉっ…ってえ⁉』
『お姉ちゃ…ぎゅーして?』
っ⁉何この可愛い生物⁉
『お姉ちゃんでよければいくらでもぎゅーってしてあげる!!!』
そう…海里は弟、海斗の前では性格が変わるのだ…
『お姉ちゃ…?おきたよ?ご飯食べよ?』
っ!カワイイッ!
『お姉ちゃん海斗の事大好きっ!』
『?…ボクも大好きだよー!お姉ちゃんのことっ!』
海斗…あんた本当に今年で中3なの⁉
『…ご飯食べよっか?』
『うんっ!』
『お姉ちゃ…ぎゅーして?』
っ⁉何この可愛い生物⁉
『お姉ちゃんでよければいくらでもぎゅーってしてあげる!!!』
そう…海里は弟、海斗の前では性格が変わるのだ…
『お姉ちゃ…?おきたよ?ご飯食べよ?』
っ!カワイイッ!
『お姉ちゃん海斗の事大好きっ!』
『?…ボクも大好きだよー!お姉ちゃんのことっ!』
海斗…あんた本当に今年で中3なの⁉
『…ご飯食べよっか?』
『うんっ!』