人殺しゲーム
「あぁ・・・・・・お母さん、お父さん。一緒に人殺ししようよ。楽しいよ?」
「春・・・・・もぅやめなさいっ!」
「いやだっ!まだまだ殺し足りない!」
「春!!」
私と光輝で春を外に出した。
よく見てみると、春の瞳には明かりがなく、まるで死んだ人の様な瞳をしていた。
「あれ・・・・・?私、そうだ!お母さんお父さん、家に帰ろ?」
「へ?あぁ、そうだな。」
「じゃあね?・・・・・・皆?」
春は殺した人を見て言った。