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続きが気になって最後までいっきに読んでしまいました!! 続編楽しみにしています!
小説を読んで初めて泣いて、涙が止まりませんでした。
主人公の麗華と麗華を取り巻くバンドメンバーたち。麗華の過去。亜貴が託されたもの。祐兎の抱えた秘密。それらが絡み合いながら、一つのサウンドを奏でていく。そんな物語。ラストは悲しいけれど、それでも必死に走り続けたその時間は終わらない。素敵な物語を有難うございました。
祐兎かっこよ‼ バンドやりたくなってきた( ´ ▽ ` )ノ 感動が要所要所いいタイミングで 超泣けた‼