華桜×白鬼
転校?!
ジリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!
パシッ。
はい。みなさんおはようございます。
私、物は大切にする人ですよ?
目覚まし壊してませんよ?なのに……
どーして壊れてるの!??
あっ!!お母さんがこわしたのね☆
←(お前だよ。by作者。)
まぁまぁそれはいいとして……
下でさっきから
お母さん&父さんが呼んでんだよね。
急いで行かなきゃ!!!!!!!!
母「あ〜やぁっとおりてきた〜★(黒笑)」
こ……怖いっすお母様。
「で……なんでしょう?」
母 「あっ!!そうそう!!忘れてた( ˭̵̵̵̵͈́◡ु͂˭̵̵̵͈̀ )ˉ̞̭♡←(忘れてたんかぃ!!)
母.父「転校してもらいます!」
わぁぉ(꒪⌓꒪)またいきなりな話ですな。
しかも父さんの第一声がそれってw
「えーと、どこに??」
父「なんとかなんとか学園ってとこだったな。」←(適当〜
母「そんなんじゃ、分かるわけないでしょ??父さんったらばか?」
父「えーじゃぁなんだっけぇー」
母「えーと……………………??まぁそんな事はいいじゃないヽ(。・ω-。)★」
←(みんな能天気な家族ですねby作者
あっ!!!そういや自己紹介まだだったな!
私は、桜川里華
紅桜組7代目総長だ!!よろよろ〜(*бωб*)
で、そこで馬鹿な会話してるのが
私の母&父
父さん(桜川龍)は紅桜組の3代目総長で、お母さん(桜川凛々)はなんかどっかのレディースやってたらしいヽ(。・ω-。)★
とまぁ自己紹介は終わりにして本題に戻ろう。
「で?私はどこに行けばいいのでしょう?」
母「えーとねぇちょっと待…
父「あっ!!思い出した!!!えーとなぁ天林高校だ!!」
「んんんんんん?そこは男子校じゃないの?」
父「あぁ。そうなんだが……俺の知り合いってかお前も知ってるやつだけど
そいつがやってる学校で、まぁだから男装してね☆ってこと(*бωб*) 」
「ほぅほぅ。でも男装って?道具とか何もないけど……?」←(なっとくしたのね。by作者。)
母「それなら用意してあるわ!部屋に置いてあるから!今日から行ってらっしゃいね★」
パシッ。
はい。みなさんおはようございます。
私、物は大切にする人ですよ?
目覚まし壊してませんよ?なのに……
どーして壊れてるの!??
あっ!!お母さんがこわしたのね☆
←(お前だよ。by作者。)
まぁまぁそれはいいとして……
下でさっきから
お母さん&父さんが呼んでんだよね。
急いで行かなきゃ!!!!!!!!
母「あ〜やぁっとおりてきた〜★(黒笑)」
こ……怖いっすお母様。
「で……なんでしょう?」
母 「あっ!!そうそう!!忘れてた( ˭̵̵̵̵͈́◡ु͂˭̵̵̵͈̀ )ˉ̞̭♡←(忘れてたんかぃ!!)
母.父「転校してもらいます!」
わぁぉ(꒪⌓꒪)またいきなりな話ですな。
しかも父さんの第一声がそれってw
「えーと、どこに??」
父「なんとかなんとか学園ってとこだったな。」←(適当〜
母「そんなんじゃ、分かるわけないでしょ??父さんったらばか?」
父「えーじゃぁなんだっけぇー」
母「えーと……………………??まぁそんな事はいいじゃないヽ(。・ω-。)★」
←(みんな能天気な家族ですねby作者
あっ!!!そういや自己紹介まだだったな!
私は、桜川里華
紅桜組7代目総長だ!!よろよろ〜(*бωб*)
で、そこで馬鹿な会話してるのが
私の母&父
父さん(桜川龍)は紅桜組の3代目総長で、お母さん(桜川凛々)はなんかどっかのレディースやってたらしいヽ(。・ω-。)★
とまぁ自己紹介は終わりにして本題に戻ろう。
「で?私はどこに行けばいいのでしょう?」
母「えーとねぇちょっと待…
父「あっ!!思い出した!!!えーとなぁ天林高校だ!!」
「んんんんんん?そこは男子校じゃないの?」
父「あぁ。そうなんだが……俺の知り合いってかお前も知ってるやつだけど
そいつがやってる学校で、まぁだから男装してね☆ってこと(*бωб*) 」
「ほぅほぅ。でも男装って?道具とか何もないけど……?」←(なっとくしたのね。by作者。)
母「それなら用意してあるわ!部屋に置いてあるから!今日から行ってらっしゃいね★」
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