華桜×白鬼
まぁ、まずは

紅桜の奴らに連絡とってから

行こうかな。と思い
携帯に手を伸ばし連絡と思ったが

直接言おうと考え直し、

家からそう遠くない倉庫まで歩いて行く事にした。

15分ぐらい歩いて着いたのが

紅桜の倉庫。ここには、私が拾ってきたのや、ほかの仲間たちが誘ってくれて
入った仲間がたくさんいる。

だから、普段ここで寝泊まりしてる奴も少なくない。

みんな強くなろうって思って訓練を頑張ってくれるからこっちも本気で相手しなくちゃいけない。

でもそれが楽しい。
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