男だけど女な私 ~甘いkissを永遠に~



私は寮の中に入る。

そして、自分の部屋に行き服を着替え、
携帯と…一応財布も鞄にいれた。


必要なものを入れ、鞄を持って外に出た



「よっ」


外には塑空くんがいた。


「わざわざ迎えなんて…」


「いやいや、襲われでもしたら困るし」


「え?!襲われなんてしない、しない。」


「わかんねぇぞ?」


「もう!!早く行こっ」


「ああ、そうだな」


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