桜蝶×龍狼
トントン
母「瑠那〜 早く起きてきなさい 話があ るの」
ぅー まだ寝たい…
よし 無視だ‼︎ 私って天才☆
母「瑠那〜 来るわよね?(黒笑」
瑠那「はいっ‼︎ 今すぐ行きます(汗」
やっべぇー 早く行かなきゃ(汗
でも こうゆう時にって なんかありそうだから、行きたくない…
はぁーリビングまで遠いんだよね
やっとついた デカすぎこの家…
ガチャ
瑠那「なに はなしっ「瑠〜那」バキッ
抱きつくな 親父 キモいっ‼︎」
父「ぅー ひどい…(泣」
あっ‼︎ 今の状況を説明すると
ドアを開けたら 親父が抱きついてきたので 私が 親父を殴ったんです★
いじけてる親父はほっといて…
(ひどっ!泣 by父)
瑠那「で、話ってなに?」
母「あぁー忘れてたわ 瑠那には今日から 高校に行ってもらいまーす♪」
. . .
瑠那「はぁあああああ⁈」
やっとゆっくり出来ると思ったのにー
なぜ高1なのに 学校に行ってないかというと
入学当日に 理事長を殴ったら
退学になっちゃったみたいな感じです
(笑
別に 行かなくても ○○大学を5歳で
飛び級で合格してるので行かなくても良いんだけど…
(すごっ! by作者)
べつに凄くないでしょ
(いやいやいやby作者)
瑠那「なんでいきなり…しかも今日からって
絶対行かな 母「生きたいわよね?」
はいっ‼︎ 生きたいです‼︎」
(行きたいの字が違うよ(汗)
母「はい これ制服と 一応 カラコンと
かつらね 」
瑠那「この制服って龍崎高校?」
母「うん そうよ」
瑠那「龍崎高校って男子高じゃなかったっけ?しかも ちょー不良校の」
父「うん そーだよ」
瑠那「え? なんで?」