孤独なあの子は最強姫

「てめぇ!」

残りの男達が一斉に殴りかかってくる。


でも弱すぎ。

なんにもおもしろくなかったし。

期待して損したよ。


「お前、なに者だ…」

男が苦しそうだけど地面へ座り聞いてきた


椿「私は夜蝶。」

「や、夜蝶だと…⁉︎」

なにこいつ。

なんでこんなびっくりしてんの?




< 129 / 185 >

この作品をシェア

pagetop