孤独なあの子は最強姫

龍「親父、12時だ。」

司「おし。行くぞ!」

「はい!」

おじさんの声で山口組へと入って行った。


門をくぐるとたくさんの男がいた。

上条組の人達と戦い始める。

司「椿姫ちゃんは先行きな!」

椿「はい!」

龍「俺も行く。」

私と龍は奥の部屋に進んだ。

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