大好き♥愛してる

「お待たせ。」
龍心はお菓子とジュースを持って
部屋に入ってきた。

「はいこれ。ジュース」
「ありがとう!」


「みんないないと、広い部屋がもっと広く感じるよね」
「たしかにな」
どうしよ…何話せばいいかわからない。
んーと、んーと、、、

「なぁ…」
「ひゃい!!」
裏声出ちゃった…
「うける。なんだよ、ひゃい!って。」
だってーー
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