大好き♥愛してる

私はソファに押し倒された
怖い気持ちが大きかった。
どうしよ…いまから…するんだよね?

「大丈夫。優しくするから」
「う、うん」

龍心は私の首筋に顔をうめて
首から胸へ
胸からお腹へとキスをしていった

「ぁっ……ん…んっ……」
声が出てることが、とても恥ずかしくて恥ずかしくて、嫌になりそうだった。

「いれるぞ?」
大丈夫…
大丈夫だよね
< 39 / 140 >

この作品をシェア

pagetop