大好き♥愛してる
私は龍心に押し倒された
「お前抱くのホント久しぶりなんだなら、朝まで抱いてやる」
「え、………んっぁっ…」
甘い甘い…
私はとても龍心に愛されてるんだ。
「いくぞ?」
「う……ん」
私の中に龍心は入ってきた
「ぁっぁっ……んっ」
「優奈…」
「ぁっ…な……に??」
「愛してる…」
それを聞いた瞬間、涙が溢れた
「わ、私もぉ…私も愛してるぅ」
龍心はフッと笑い私にキスをした。
私は絶対離れない
龍心大好き