半妖

私は席に座った。

男「氷凛さんって彼氏いないの?」
はぁ?
何急に……

「居ないけどなんで?」

男「なんでも!!」

そうゆって、男は去っていった
なんだあの男は。


朱里「雪菜モテモテじゃん!!」

「もててない。」

世間話してたら、放課後なっていた。


朱里「今日みんなで遊ぶけど
雪菜行くでしょ?」

あ、行くか……

「行く。」

朱里についていったら
みんな集まっていた。

澪「朱里ーー!ゆっきー!!
おそいでーー!!!」

澪だ………
元気だな…

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