半妖
翌日

さあ……復讐の時間が始まるよ

「あいつが嶋陸 俊??」

朱里「う、うん。」

「朱里…あいつと私がホテルに
入ったら、
一夜たちと入ってきて。わかったね?」

朱里は頷いて隠れた…
よしっ、
はじめっ……


【俊side】
あー…昨日の女ヤっとけばよかった
後悔だらけ

くそっ
ドンッ
いってーな……誰だよ

「す、すいません……」
女?
女が顔をあげると
そいつはかなりの美人だった
あ、そうだ…

俊「いってーな。けがしたかも…」

「す、すいません…」

俊「俺についてきてくれる?」

いけるか?

「分かりました……」

よっしゃ♪
こいつとヤっとけば性欲処理できる。









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