半妖


バイキングだ……

おいしそ…

朱里「ご飯食べるときは自由らしいよ!!
だから、いつめんで食べよーさっ♪」

「うん。」

私は好きなおかずを選んで
みんなのいる場所に向かった。

澪「おそいで!!」
海「お腹すいた……」

レオ「はよ座ってくれ。お腹ペコペコや」
一夜「俺の隣座れよ」

「あ、うん。」

私は、一夜の隣に座った

ミヤト「朱里は海のとなりでいいですよね?」
朱里「もちろん!」

全員「いただきます。」


美味しそう……

一夜「お前って意外と食いじはるんだな」
「美味しいものが好きなんだけ。」


恥ずかしっ
もぉ……


ジッー

ん?なんか視線が感じる。
気のせいか……
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