ディバインストーン 1
「テヘッ☆」
誰か俺の代わりにあの人を殴ってくれ。
突然、力也が手を上げた。
「はい!じゃあ俺最初の3つします!」
「ちょっ!?おま」
待て待て!お前がそれ選んだら、
残った仕事は確か・・・
「そうか!やってくれるか!
では来夜君!
早速で悪いがお菓子頼んだぞ☆」
「ち、ちょっと待ってください!
部長と副部長は?
何もしないんですか!?」
2人は当然のように言った。
「だって私部長だし」
「だってりーふぇん副ぶちょーだし」
「ちくしょおぉォォォッ!!」
俺はコンビニ向けて走り出した。
誰か俺の代わりにあの人を殴ってくれ。
突然、力也が手を上げた。
「はい!じゃあ俺最初の3つします!」
「ちょっ!?おま」
待て待て!お前がそれ選んだら、
残った仕事は確か・・・
「そうか!やってくれるか!
では来夜君!
早速で悪いがお菓子頼んだぞ☆」
「ち、ちょっと待ってください!
部長と副部長は?
何もしないんですか!?」
2人は当然のように言った。
「だって私部長だし」
「だってりーふぇん副ぶちょーだし」
「ちくしょおぉォォォッ!!」
俺はコンビニ向けて走り出した。