めがねのオクに





てか、別に私、行かなくていいじゃん?



とか考えてる間に到着したらしいです。




執事さんが扉を開け、私は降りる。



「さっ、入るぞ」



「私も行かなきゃだめ?」



「ああ
ついてきてもらう」



仕方ないね。ついていこう。




< 36 / 157 >

この作品をシェア

pagetop