続・溺愛協奏曲 蓮と莉子の甘々な日々
「な・・・なんで?ふたりでお風呂なんて無理!」
「あ?なんでだ?」
「だって・・・・明るすぎるし・・・それに恥ずかしいよ」
あたしがぼそぼそ言っているとそっと脱衣所のところにあたしを降ろしたかと思うと服を脱ぎだす蓮
あっという間に下着一枚になった蓮は有無を言わせずあたしのTシャツに手を掛けた
「恥ずかしい?もう全部見てるだろ・・・・何をいまさら」
「そ・・・そういう問題じゃ「はい!ばんざーい」」
蓮の強引さに何も言えず素直にばんざいしてTシャツ脱がされてるし・・・
「だ・・・駄目・・・は・・・恥ずかしいってば」
「こら、隠すんじゃねえよ・・・莉子、綺麗だ」
そう耳元で呟く蓮はそっと耳元を甘噛みするとあたしの唇を啄むように塞いできた
結局そのまま蓮に翻弄され一緒にお風呂に入ることに・・・
後ろから抱きしめられ蓮の膝に抱っこされるあたし
恥ずかしさはマックスに達したけれど蓮のお蔭でその日はぐっすり眠ることができた
たとえ見つかっても見つからなくてもお母さんはあたしをきっと解ってくれる
そう信じて蓮の胸の鼓動を聞きながらあたしはそっと瞳を閉じた
「あ?なんでだ?」
「だって・・・・明るすぎるし・・・それに恥ずかしいよ」
あたしがぼそぼそ言っているとそっと脱衣所のところにあたしを降ろしたかと思うと服を脱ぎだす蓮
あっという間に下着一枚になった蓮は有無を言わせずあたしのTシャツに手を掛けた
「恥ずかしい?もう全部見てるだろ・・・・何をいまさら」
「そ・・・そういう問題じゃ「はい!ばんざーい」」
蓮の強引さに何も言えず素直にばんざいしてTシャツ脱がされてるし・・・
「だ・・・駄目・・・は・・・恥ずかしいってば」
「こら、隠すんじゃねえよ・・・莉子、綺麗だ」
そう耳元で呟く蓮はそっと耳元を甘噛みするとあたしの唇を啄むように塞いできた
結局そのまま蓮に翻弄され一緒にお風呂に入ることに・・・
後ろから抱きしめられ蓮の膝に抱っこされるあたし
恥ずかしさはマックスに達したけれど蓮のお蔭でその日はぐっすり眠ることができた
たとえ見つかっても見つからなくてもお母さんはあたしをきっと解ってくれる
そう信じて蓮の胸の鼓動を聞きながらあたしはそっと瞳を閉じた