永遠をあなたに

ーガラガラ

戸を開け、中に入った

「可愛い〜」「え!やばっ!美人〜」
「俺、惚れたかも…」

そんな声が聞こえてきた
そんな言葉はもう何回も、いや
何百回も聞いてきた

私は、何も感じない…

悲しいけど、それが現実



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