永遠をあなたに







そして、私の専用運転手に桜川学園まで
送ってもらい
今、校門の前にいる

まだ、登校時間だったようで周りには
たくさん生徒がいる

可愛い子多いなー!と感心していると
「キャーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎」
という、黄色い声が聞こえてきた

私はうるさいなーと、
思いつつも振り返ってみた
< 8 / 44 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop