感想ノート
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いっぺい 2015/02/15 10:52
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りー(*^^*)
部活おつかれー!
私も今日は、いろいろと忙しかった^_^;
この小説、テーマはあるんだけど先が見えてこないというか、横内先生のキャラがいまいち確立してなくて、なかなか難しい!
ちょっと後回しになっちゃうかも!
でもせっかくの案を無駄にしたくないから、多分続けると思うよ~★
ではでは、またね!
haru_haru_ 2014/03/16 00:19
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はーちゃんへ★
こーんにちはっ!Rilly。です(*^^*)
部活帰りで、暇なので感想書かせていただきます!
9ページまで、読みました!
萌ちゃん、早く恋に気づくといいなぁ〜(*^^*)
なんて、思いながら読んでました笑
思い立ったらすぐ行動しちゃう萌ちゃん、
かわいいー(^-^)
私も、先生に出会うまで、本当の恋なんて知りませんでした。
1人だけ、長く好きだった人がいたけど笑
先生から睫毛取ってもらうところとか、
私までドキドキしました〜!笑
きゅんときちゃいました(*^^*)
これからどうなるのか、萌ちゃんはいつ恋に
気づくのか!笑
とっても楽しみに待ってます(*^_^*)
急がなくて大丈夫ですから、更新ファイトです!(*^^*)では、また来まーす!
Rilly。Rilly。 2014/03/15 14:47
haruさん、お元気でしょうか。
ごぶさたしたいます。
以前には、歌人の横山未来子さんを教えてくれたりして、
ありがとうございました。(^^)
ぼくも仕事以外の余暇には、趣味の小説書きなどに専念しています。
そのため、その創作のため以外のことにはなかなか時間も使えなくて、
haruさんの作品もゆっくりと鑑賞できていません。(--:
創作のコツとかにはいろいろとあるわけでしょうけど、
ぼくの場合は、自分が楽しんで熱くなることを書くようにしています。
そうでなければ、読者も楽しく熱くなることはできないと、プロの作家も言っています。
そして、目指す作家は、現代作家の最高峰のような、ドストエフスキーとかです。
ドストエフスキーは、自身の作家の日記のなかに、『自分の創作方法は、
魂のリアリズムというべきものであって、よく人は自分のことを心理学者というけれども、
そうではない、自分は魂のディテール(細部)を書くのであり、
魂のリアリズムの方法を持った作家なのだ』と記しているそうです。
ぼくも、ほとんど、彼と同じような創作方法で書いているつもりです。
小説などの、創造行為は、楽しくもありますが、大変なことも多いですよね。
またゆっくりとできるときに、作品を読ませていただきます。
では、haruさんのご多幸を願っています。♪