孤独な自分
僕はパトロールするために、男装をとく

素の自分になった時、僕は龍痔になる

ラフな格好にフードを深く被り
「行ってきます」と言い、家を出て…
夜の街を歩く。




すると、
男1「ねぇねぇ、君俺らと遊ばない?」
男2「気持ちいいよ〜?」

2人の男に話しかけられた。

嶺「僕忙しいから…」

男1「ボクっ娘!?うわ‼萌える」
男2「いいじゃん!ヤろうよ」

殺ろう?

嶺「いいよ」

男1「まじ!?じゃあホテrボコッ‼ぐぁッ」
一人目



男2「はぁ!?な、なんだお前!?こんのッ」

男の右腕が降りかかってきた

嶺「甘い…シュッ」

2人目

男2「…ぐぇ…ぅう…ぉま、え…龍、痔…か?」



嶺「あぁ…僕は龍痔だ」

男2「ッ…」

男2人は気絶した
このままじゃ可哀想だから、僕は2人を抱えて病院に行った。

嶺「街で倒れてたのででお願いします」

女「分かりました」


嶺「でわ…」
< 22 / 58 >

この作品をシェア

pagetop