孤独な自分
優「れおたん‼頑張ってぇ‼」
嶺「うん」
要「俺も応援してや‼」

晴「始めろよアホたれ」
そうだったredeligouしたんだった。




要「じゃあ、俺からいくでぇ‼」
こっちに向かって走ってきた。

すると、拳を腹めがけて降りかかってきた、でも甘い‼

ボコッ‼
要「ッ…!?ぐはっ‼」
僕は要の拳をよけて要の背中に回回し蹴りを一発かました。
強くはしてない30%ぐらいの力で蹴った


要はそのまま気絶した。
他の4人はこっちを見て口を開けて。
かなりの衝撃だったのか放心状態だ。

優「れおたん…が、勝ったぁ‼」
キャッキャしてる…可愛い…
昴「あの要が…」
緑「強いですね。なるほど」
晴「…これで族に入ってないのかよ」

要「ッハ!?俺は一体‼」
体を起こすと要はよろけた。
僕は慌てて要を支えた支えるつもり…
でも、

ブニ…ブニブニ…

要「…え"!?」

要は確かめようとして僕の胸を…
また揉んだ…ブニブニ…

ボコッ‼
要「いっつぁ‼…てか‼ぅえ!?あれ!?
ええええええぇえ!?」

月華「どうした?」
要「むむむむ胸がある!!!!!!!!!コイツ‼れれてれ嶺緒は女や!!!!!!!!!」

月華「え?」


バレた
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