君の隣でいつまでも
私ってばそう言ってたのも忘れてて…
『キャーーーー!すごい!
すっごくキレイーーー!!!!』
旭「おまえな…。」
『旭ーー!!ほら来てよっ!!
冷たくて気持ちいいっ!』
キレイだし気持ちいい!
旭「俺がもっと気持ちいいこと
してやろうか?」
『なっ、なに言ってるの⁉︎』
近づいてくる旭の顔を必死で避ける。
だけど、腕を掴まれて
旭「俺から離れんな。」
甘いキスを落とされる。
『んっ…ちょ、あさっ はぁ』