先輩×後輩
だいすき!!
「んっ…」
目を覚ますと、隣には俊くんがいた。
「かわいい…♪」
寝顔がかわいい俊くんにキスをして、あたしは布団からでた。
キッチンに行って、朝食づくり。
なんか夫婦みたい!!
…夫婦、かぁ。
萌華さんと俊くんも、夫婦になるとこだったんだよね。
「でも…俊くんはもうあたしの彼氏だもん」
そう呟いて、あたしはスクランブル・エッグを作り始めた。
俊くんのためにつくる朝食。
俊くんと食べる朝食。
なんか嬉しいな♪♪
だってさ?今までこんなことなかったし!
お泊りだって、めったにしなかったし!
女の子だから、好きな人の朝食を作るのって、やっぱ憧れだもん♪
絶対おいしいって言わせてやる!!
目を覚ますと、隣には俊くんがいた。
「かわいい…♪」
寝顔がかわいい俊くんにキスをして、あたしは布団からでた。
キッチンに行って、朝食づくり。
なんか夫婦みたい!!
…夫婦、かぁ。
萌華さんと俊くんも、夫婦になるとこだったんだよね。
「でも…俊くんはもうあたしの彼氏だもん」
そう呟いて、あたしはスクランブル・エッグを作り始めた。
俊くんのためにつくる朝食。
俊くんと食べる朝食。
なんか嬉しいな♪♪
だってさ?今までこんなことなかったし!
お泊りだって、めったにしなかったし!
女の子だから、好きな人の朝食を作るのって、やっぱ憧れだもん♪
絶対おいしいって言わせてやる!!