SWEETPAIN~冷たい旦那サマは副社長~
「失礼します…」
「きゃあーーーっ!!」
「!?」
俺がスーツを脱いでスエットスーツに着替えてると、麻友が部屋に入って来た。
俺の着替えを見た麻友は驚いて、持っていたトレーをガシャンとその場に落としてしまった。
「あちっ!?」
温めた野菜スープが麻友の手の甲にかかってしまったらしい。
「おいっ!?見せろ!!」
俺は麻友の手の甲の火傷を確かめる。
「大丈夫です…これ…片づけないと…」
「先に手当てが必要だ…来い…」
俺は奥のバスルームに麻友を連れて行く。
「きゃあーーーっ!!」
「!?」
俺がスーツを脱いでスエットスーツに着替えてると、麻友が部屋に入って来た。
俺の着替えを見た麻友は驚いて、持っていたトレーをガシャンとその場に落としてしまった。
「あちっ!?」
温めた野菜スープが麻友の手の甲にかかってしまったらしい。
「おいっ!?見せろ!!」
俺は麻友の手の甲の火傷を確かめる。
「大丈夫です…これ…片づけないと…」
「先に手当てが必要だ…来い…」
俺は奥のバスルームに麻友を連れて行く。