孤独な最強姫
ふふ、なんでもお見通しかぁ。
さすが私の長年の親友。
涼「ここも琉亜と琉羽の居場所でもあるから、いつでも来てください」
涼……。
美也「……待ってるから」
美也まで……。
光・優「楽しみにしててね♩」
おい、そこの双子、とんでもないこと考えてるよね?
顔が悪になってるよ。
まぁ良いけどさ、変なことさえやらなければ。
琉亜(羽)「じゃあまたね」
私たちは下っ端たちにもあいさつをして帰った。