みつばちとはちみつ
「くう・・今日は ここまでにしよう。」
「えっ?!」
さすがに 俺から言った事に驚いて
大きく目を見開いてる…
「床、固くて冷たいし・・何より・・
アレがない・・・」
「アレ?・・」
「そう・・アレ・・」
「あっ!・・・アレ・・」
「うん・・大事だろ・・だから・・」
「うん・・だね・・」
「でも、もう少しだけ このままいい?」
「うん、気持ちいい・・直《くう専用》
・・いつもより、落ち着く・・」
「あまり 刺激しないように・・あ、動くな 気持ちいいから はい!やっぱ だめ」
そう言って くうを 離した。
離した先の膨らみに 吸い込まれそうになりながらも目を閉じ必死に ガマンする。
「早く 服着て!ガマン出来てる内に!」
後ろを向き、急いで着替える くう…
「着たよ。ヒロ・・」
「ん。・・じゃ、出よっか。」
再び こっそりと、中学校から出た…