クレナイの歌
あとがき
はじめまして。
作者の伊藤重信と申します。
これは、もともとホームページで公開してた小説ですが、色々と納得できず、訂正したものを野いちごで公開させてもらいました。
文章はほとんど前のものと変えていませんが、ただ一つ、展開を変えているものがあります。
最後、少年に名前を名乗らせなかったという点です。
彼や彼女、少年少女といった言い回しで書き進めてみた小説なので、やはり名乗らせない方が良いかと考えた結果です。
二人の過去が連続で描写されていた部分。
いわゆる、上手く二人の過去を物語の文章に絡めることが出来なかったという点で、伊藤重信の文才の無さがもろもろ現れてしまっています。
やっぱりこの部位は、もう少し丁寧に考えて書くべきでした。
そして、気づいた方もいると思いますが、この短編小説の土台はダジャレです。
小学生の頃、とてつもなくダジャレにハマった時期がありまして、その当時、紅と暮れないをかけて漫画を描きました。それを思い出し、土台として文章化したものがこの小説でございます。
もちろん、内容はかなり修正しています。
そして、この小説書いたきっかけはLINEです。
細かく話すと長くなりますので手短に言います。LINEにて、友人との個人チャットを荒らした文が、この小説です。
……という。
こんなグダグダで内容もまとまっていませんでしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
2014年3月2日23時41分
伊藤重信
作者の伊藤重信と申します。
これは、もともとホームページで公開してた小説ですが、色々と納得できず、訂正したものを野いちごで公開させてもらいました。
文章はほとんど前のものと変えていませんが、ただ一つ、展開を変えているものがあります。
最後、少年に名前を名乗らせなかったという点です。
彼や彼女、少年少女といった言い回しで書き進めてみた小説なので、やはり名乗らせない方が良いかと考えた結果です。
二人の過去が連続で描写されていた部分。
いわゆる、上手く二人の過去を物語の文章に絡めることが出来なかったという点で、伊藤重信の文才の無さがもろもろ現れてしまっています。
やっぱりこの部位は、もう少し丁寧に考えて書くべきでした。
そして、気づいた方もいると思いますが、この短編小説の土台はダジャレです。
小学生の頃、とてつもなくダジャレにハマった時期がありまして、その当時、紅と暮れないをかけて漫画を描きました。それを思い出し、土台として文章化したものがこの小説でございます。
もちろん、内容はかなり修正しています。
そして、この小説書いたきっかけはLINEです。
細かく話すと長くなりますので手短に言います。LINEにて、友人との個人チャットを荒らした文が、この小説です。
……という。
こんなグダグダで内容もまとまっていませんでしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
2014年3月2日23時41分
伊藤重信