o゚。*大好きな君へo゚。*
出会い
涼しい春の風が吹いている
今日は中学校の入学式
私は佐藤江梨。
今日から中学1年生
成績はあまりいいほうではない。
性格はどちらかといえば明るいほうで
小学校では、結構もてていた。
まぁふつうの中学生。
「江梨~おはよ~!」
「あぁ~柚華おはよっ!」
榊原柚華。
私の小学校からの親友だ。
運動神経は抜群で、顔もかわいい。
頭もよくて、私の理想の女の子。
もちろん彼氏はいる。
「柚華は何組だった??」
「私は6組だよ♪」
「江梨は??」
「うちは2組!!」
「柚華は彼氏と中学校ちがうけどがんばれー!」
「江梨は早く彼氏つくるんだよ☆」
「はーい」
私達はクラスにむかった。
この後、生まれて初めて一目ぼれをするなんて
思ってもいなかった。
今日は中学校の入学式
私は佐藤江梨。
今日から中学1年生
成績はあまりいいほうではない。
性格はどちらかといえば明るいほうで
小学校では、結構もてていた。
まぁふつうの中学生。
「江梨~おはよ~!」
「あぁ~柚華おはよっ!」
榊原柚華。
私の小学校からの親友だ。
運動神経は抜群で、顔もかわいい。
頭もよくて、私の理想の女の子。
もちろん彼氏はいる。
「柚華は何組だった??」
「私は6組だよ♪」
「江梨は??」
「うちは2組!!」
「柚華は彼氏と中学校ちがうけどがんばれー!」
「江梨は早く彼氏つくるんだよ☆」
「はーい」
私達はクラスにむかった。
この後、生まれて初めて一目ぼれをするなんて
思ってもいなかった。