o゚。*大好きな君へo゚。*

正喜の気持ち

はぁさっきは教室で2人きりで緊張した・・・・・・・

「正喜ーおはよ」

「おぉ涼ぢゃん。おっす」

「で・・どうだった??」

「あぁ協力してくれるってさ」

「よかったぁ。お前は江梨ちゃんの事好きなんだろ??」

「スキっていうか、今は気になってるんだよなぁ」

あんまりスキとか、わかんねぇんだよなぁ。

恋愛経験豊富ってわけぢゃないからなぁ。

「まぁ正喜は江梨ちゃんと俺らの事を協力して
仲良くなれて、俺らは協力されるしお前らをきょうりょくするし
一石二鳥だよなぁ~」

「まぁな。でもさぁ江梨は俺のことどう思ってんのかなぁ。」

「そこらへんは、俺にまかせとけよなぁ」

涼は人の恋のことになると、やけに燃えるんだよなぁ。
まぁ協力してもらえるからいいか。

「んぢゃぁお互いがんばろうなぁ」

「よっしゃ。がんばるか」


よしっ!涼たちが付き合ってから、俺はあいつに告るかぁ。
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