苺恋
そして、真菜が
「なら、いってくる」
「バイバイ、また後でね!」
あー真菜握手してる。
嬉しそう、よかった!
そして私だけになった。
「あっさっきの」
「あっあの時はありがとうございました」
「いえ、こちらこそ」
「えっと大好きです、これからも応援してます」
「ありがとう」
陸と握手した。うわー。
泣きそう。
そして帰ろうとしたその時、
「ちょっとまって、さっき好きって言ったよね?なら俺と付き合って」
。。。えっ、今なんて。
「あのー俺と付き合ってほしいんだけど」
えっ!!!!!!
えっうそ?なんで?
んでも、こんなことないよね。
「あっはいもちろんです」
「よかった。はい、ならこれ俺の携帯番号」
「えっあっはい。」
私は陸の携帯番号を受け取った。
「なら連絡してね」
そういって陸は会場をさった、
「あっ苺遅かったね、ん?苺?」
「ん、あっ真菜、」
「どうしたの?」
「いや、なんでもない」
「そっか、」
私は家に帰っても、うわの空。
結局、この日、陸には連絡しなかった。
「なら、いってくる」
「バイバイ、また後でね!」
あー真菜握手してる。
嬉しそう、よかった!
そして私だけになった。
「あっさっきの」
「あっあの時はありがとうございました」
「いえ、こちらこそ」
「えっと大好きです、これからも応援してます」
「ありがとう」
陸と握手した。うわー。
泣きそう。
そして帰ろうとしたその時、
「ちょっとまって、さっき好きって言ったよね?なら俺と付き合って」
。。。えっ、今なんて。
「あのー俺と付き合ってほしいんだけど」
えっ!!!!!!
えっうそ?なんで?
んでも、こんなことないよね。
「あっはいもちろんです」
「よかった。はい、ならこれ俺の携帯番号」
「えっあっはい。」
私は陸の携帯番号を受け取った。
「なら連絡してね」
そういって陸は会場をさった、
「あっ苺遅かったね、ん?苺?」
「ん、あっ真菜、」
「どうしたの?」
「いや、なんでもない」
「そっか、」
私は家に帰っても、うわの空。
結局、この日、陸には連絡しなかった。