苺恋
それからどのくらいたったかな。

ずっとぼーとしてたきがする。

プルプルプル~

えっ陸!?

「はいっ!]

「あっ苺ー]

「なんだー真菜かー]

「なによそれ、私じゃ不満みたいな反応、
まっいいや、あのね苺に話したいことあるの
だから1時に私のいえこれる?]

「いいよー暇だから]

「ならまたあとで]

そういって真菜は電話をきった。

準備しなきゃ、私もちゃんと陸のこと話そう。

「お母さん真菜のとこいってくる!]

「気を付けてねー]

真菜の家までは5分ぐらい。

だからあっというまに着いちゃった。
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