苺恋
「真菜、結構遠いよーーー。]
「でも、ばれないからいいんじゃない。]
「そおだね、]
いよいよライブが始まった。
「「きゃーーーー]]
陸だ、あっ髪の毛きってる。カッコいい。
真菜も涼にくぎつけだ。
歌は次々と終わっていった。
ラスト1曲。
「今日は皆さんありがとうございました、また会える日を楽しみにしてます]
りく、早く二人で会いたいよ。りく。
「はー終わっちゃったね、いちごーー]
「うん、早く会いたい。]
「うん、いこっか!会いに!]
真菜が涼に連絡した。
「涼?私、ライブお疲れ様]
「えっなんで今終わったってわかるの?]
「うん?来てるから。]
真菜は笑いながらいった。
「えっうそっ!どこ?会いにいく]
真菜は場所をいって電話をきった。
「でも、ばれないからいいんじゃない。]
「そおだね、]
いよいよライブが始まった。
「「きゃーーーー]]
陸だ、あっ髪の毛きってる。カッコいい。
真菜も涼にくぎつけだ。
歌は次々と終わっていった。
ラスト1曲。
「今日は皆さんありがとうございました、また会える日を楽しみにしてます]
りく、早く二人で会いたいよ。りく。
「はー終わっちゃったね、いちごーー]
「うん、早く会いたい。]
「うん、いこっか!会いに!]
真菜が涼に連絡した。
「涼?私、ライブお疲れ様]
「えっなんで今終わったってわかるの?]
「うん?来てるから。]
真菜は笑いながらいった。
「えっうそっ!どこ?会いにいく]
真菜は場所をいって電話をきった。