苺恋
「なんだよ、涼忘れ物か]

、、、、

「何だまっ、、]

え、、

さ、ら

「陸、会いたかった。私アメリカいっても、陸のこと忘れられなかった、]

なにいってんだ、さら、

お前がいったんだろ?

なんで今さらそんなこというんだよ。

「さら、俺は、]

俺が言っている途中で沙羅が俺にキスした。

俺は固まってしまった。

俺には苺が、

「さら、俺には付き合っている人がいる。だから]

「その人とは私を忘れるためにつきあったんでしょ、性格が似てるからって、その子と顔もにてるの?]

なんでしってんだよ。

まさか、さっきの涼との会話聞いてたのか。
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