君だけを見つめて君だけを…
俺はめいに






キスしてしまった






ほはえんだめいがかわいくて

自分の欲望のままに…


『ごめん…』
て言ったけど
すぐに






めいが今度は
背伸びしてオレの首にてを回して
キスしてきて

『こんなのいけないけど、私自分の気持ち嘘つきたくない… 』
って言ってきた

俺はキューって胸が苦しくなって

メイを抱き締めた…


めいも腕を腰に回し変えてギューットしてきた



『ごめんなさい…チャントけじめつけるから』

って涙を流した


『泣くなよ…俺はめいに笑ってほしいから』



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