君だけを見つめて君だけを…
『お邪魔します』
って
誰もいない家で声をかけ中に入るめい
変わらない行動
めいは、昔からそうだった…
『先部屋いっといて』
オレに頷き
部屋の方へ向かった
俺はお風呂に湯を入れて
部屋に向かった…
『お風呂してるからちょっと待ってろよ』
ドアノブに手をかけていった
俺を見て
『えっ?私いいよタオルでふくから』
って自分のカバンからだしたたおるで吹き出した…
『体冷えてるから』
って俺が言うと
少しほほを膨らませて
拗ねてるような、照れてるような言い方で
『わかった…ありがとう』
ってしたを向いた…
『先にどうぞ』
って俺が言うと
恥ずかしそうに戸を閉めて
お風呂に入った…
その後に俺も入った
『えっ?』
めいは、ビックリしていたけど
『ごめん待ちきれなくて』
っていって
笑うと
『じゃぁ私反対向いてるね』
って後ろを向いた
俺が湯船に入ると
めいは、オレにまた背中を向けた…
『めい』
後ろを向いたままメイが
『ふ~ン』
めいの肩を後ろから抱き締めた
『俺ら付き合おう』
って言うとめいは、
うんって頷いてくれて
俺たちは体を拭きべっとに
入った…
めいのうえに乗りの
いいか
うんって
それで俺らは初めての体を重ねた…
すごく幸せだった…
メイを独り占めに出来て
って
誰もいない家で声をかけ中に入るめい
変わらない行動
めいは、昔からそうだった…
『先部屋いっといて』
オレに頷き
部屋の方へ向かった
俺はお風呂に湯を入れて
部屋に向かった…
『お風呂してるからちょっと待ってろよ』
ドアノブに手をかけていった
俺を見て
『えっ?私いいよタオルでふくから』
って自分のカバンからだしたたおるで吹き出した…
『体冷えてるから』
って俺が言うと
少しほほを膨らませて
拗ねてるような、照れてるような言い方で
『わかった…ありがとう』
ってしたを向いた…
『先にどうぞ』
って俺が言うと
恥ずかしそうに戸を閉めて
お風呂に入った…
その後に俺も入った
『えっ?』
めいは、ビックリしていたけど
『ごめん待ちきれなくて』
っていって
笑うと
『じゃぁ私反対向いてるね』
って後ろを向いた
俺が湯船に入ると
めいは、オレにまた背中を向けた…
『めい』
後ろを向いたままメイが
『ふ~ン』
めいの肩を後ろから抱き締めた
『俺ら付き合おう』
って言うとめいは、
うんって頷いてくれて
俺たちは体を拭きべっとに
入った…
めいのうえに乗りの
いいか
うんって
それで俺らは初めての体を重ねた…
すごく幸せだった…
メイを独り占めに出来て