君だけを見つめて君だけを…
しばらくして
先生がもレモンティーをもって帰ってきた…
それを私に差し出し
『今日はありがとな
これは俺からの奢りだ』
って
私は…
『えっ?いんですか!?だって罰だったのに…何かこれじゃぁ得した気分です』
って困った顔した
そしたら
ぷははぁはぁはぁは~
って吹き出すように大笑いする先生が
『新垣~お前は本当にかわいいやつだな…ここはラッキーとか、このぐらいしてもらわなきゃなんて言うとこじゃないのか?』
私は…
『だっていいことしてない…』
また笑った先生は
『本当にかわいい…ほら、ここで飲んでから帰れよ』
って私に缶を渡した
『ありがとうございます』
ってその缶を開けた
そして一口
『はぁ~おいしぃ~』
喉かわいていて、とっても美味しく感じたし
私はレモンティー好きだから…
『そんなに美味しかったか?』
って私から缶をとり、どれどれって
先生が、一口飲んだ…
えっ?何で!?それってまさかの間接キッス…
先生がもレモンティーをもって帰ってきた…
それを私に差し出し
『今日はありがとな
これは俺からの奢りだ』
って
私は…
『えっ?いんですか!?だって罰だったのに…何かこれじゃぁ得した気分です』
って困った顔した
そしたら
ぷははぁはぁはぁは~
って吹き出すように大笑いする先生が
『新垣~お前は本当にかわいいやつだな…ここはラッキーとか、このぐらいしてもらわなきゃなんて言うとこじゃないのか?』
私は…
『だっていいことしてない…』
また笑った先生は
『本当にかわいい…ほら、ここで飲んでから帰れよ』
って私に缶を渡した
『ありがとうございます』
ってその缶を開けた
そして一口
『はぁ~おいしぃ~』
喉かわいていて、とっても美味しく感じたし
私はレモンティー好きだから…
『そんなに美味しかったか?』
って私から缶をとり、どれどれって
先生が、一口飲んだ…
えっ?何で!?それってまさかの間接キッス…