君だけを見つめて君だけを…
桃李のことを忘れる事が出来る…
自然と笑顔でいられた♪
みんなでカラオケに行って
それから帰りに駅まで
夏也に送ってもらった…
電車が来るまで夏也が一緒にいてくれることになった…
夏也が
『めいこ、今日楽しかったな!!またみんなで行こうな!!』
って私を見おらして言ってきた
私も夏也を見上げて
『うん!!本当に楽しかったよ♪また遊ぼうね♪』
っていった
『なぁ、めい…俺と付き合ってくれね』
夏也…今めいっていった?
私はドキッっとして
一気に顔が赤くなるのがわかった…
何て言ったらいんだろ…
夏也を好きか嫌いで言うと
すき…
だけど、桃李…ほどじゃない気がした…
私の返事を静かし待ってる夏也…
『えっと…』
って話し出したとき
改札口から
女の人の楽しそうな声が聞こえて…
その声の合間に…桃李の声が…
私は思わず振り返ってしまって…
桃李が中森先輩と仲良く手を繋いでホームに入って来るとこだった…
その姿を見て
自然と笑顔でいられた♪
みんなでカラオケに行って
それから帰りに駅まで
夏也に送ってもらった…
電車が来るまで夏也が一緒にいてくれることになった…
夏也が
『めいこ、今日楽しかったな!!またみんなで行こうな!!』
って私を見おらして言ってきた
私も夏也を見上げて
『うん!!本当に楽しかったよ♪また遊ぼうね♪』
っていった
『なぁ、めい…俺と付き合ってくれね』
夏也…今めいっていった?
私はドキッっとして
一気に顔が赤くなるのがわかった…
何て言ったらいんだろ…
夏也を好きか嫌いで言うと
すき…
だけど、桃李…ほどじゃない気がした…
私の返事を静かし待ってる夏也…
『えっと…』
って話し出したとき
改札口から
女の人の楽しそうな声が聞こえて…
その声の合間に…桃李の声が…
私は思わず振り返ってしまって…
桃李が中森先輩と仲良く手を繋いでホームに入って来るとこだった…
その姿を見て