紅い龍〜俺に一生ついてこい〜








気づいたらあたしの周りを男たちが囲んでた。



和「紅、こいつらが蒼龍だ!まあ、紹介は休み時間にでもしとけ。HR始めんぞ〜。」



和也の声に囲んでた蒼龍の奴らは席についた。




ん?あれっ?あたしの周りの空いてた席は蒼龍⁈


まじかよ…





今後のことを考えると頭が痛くなり、眠りにつく。








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