誰もしらない世界
歩「れいかさん…急にどうしたんだろ。もしかして…いや、そんなこと絶対にちがうはず。」

歩は一瞬でも杉浦を疑った自分に反省をした。

歩「ちょっと外の空気吸ってくる。」

そう歩は、友人に言って外へと出掛けた。

歩(久しぶりに前の店の近くまで行ってみようかな。)

そう思って歩は繁華街へと繰り出した。
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