誰もしらない世界
翌日、杉浦が来店する。
いつもはお気に入りの席で座る杉浦が今日は珍しくVIPルームへとはいる。
しばらくして歩は店の黒服に呼ばれた!
無言で、手でてまねきをする。
黒服(杉浦さん、今日から歩指名にかえるって)
歩(ええ、、まぁ。いっか!わかりました。)
歩は、ふえつづける指名客はいたが他の女のお客さんが指名することは今までになかった。
驚きながらも、歩は、内心れいかに勝ったと思っていた。
いつもはお気に入りの席で座る杉浦が今日は珍しくVIPルームへとはいる。
しばらくして歩は店の黒服に呼ばれた!
無言で、手でてまねきをする。
黒服(杉浦さん、今日から歩指名にかえるって)
歩(ええ、、まぁ。いっか!わかりました。)
歩は、ふえつづける指名客はいたが他の女のお客さんが指名することは今までになかった。
驚きながらも、歩は、内心れいかに勝ったと思っていた。