風になる
ディープ 言葉には出さず、2人の心はいつの間にかホストと客という一線を越えていたのだ。
好きにしろと投げやりになったままのリョウと客の立場を悟って割り切ろうと明るく振舞う姫。
2人の様子を一番近くで見ていたムーンは・・・
本当なら客を横取りできるチャンスだったのに、自分を指名してきた姫のテーブルにリョウを行 かせたのだった。
(どんな形で登場させるかまでは考えてなかったで。ムーン主要キャラに成長や笑)
涼 リョウ「ムーン、いいのか?姫はお前のことが・・・」
リョウの肩をポンと叩き言葉を遮るムーン。
ムーン「黙って早く行ってやれ」
姫の席に向かうリョウ。
リョウ「よっ!」
(満面の笑み)
姫「私はムーンを指名したのよ」
心とは裏腹に冷たくリョウを突っぱねてしまう姫・・
(ますます爆!なんかムーンええやつやん)
好きにしろと投げやりになったままのリョウと客の立場を悟って割り切ろうと明るく振舞う姫。
2人の様子を一番近くで見ていたムーンは・・・
本当なら客を横取りできるチャンスだったのに、自分を指名してきた姫のテーブルにリョウを行 かせたのだった。
(どんな形で登場させるかまでは考えてなかったで。ムーン主要キャラに成長や笑)
涼 リョウ「ムーン、いいのか?姫はお前のことが・・・」
リョウの肩をポンと叩き言葉を遮るムーン。
ムーン「黙って早く行ってやれ」
姫の席に向かうリョウ。
リョウ「よっ!」
(満面の笑み)
姫「私はムーンを指名したのよ」
心とは裏腹に冷たくリョウを突っぱねてしまう姫・・
(ますます爆!なんかムーンええやつやん)