これからの未来をあなたと



「大丈夫大丈夫。」

そう言いながら今度は唇にキスをされた。



っ〜いくつになってもなれないっ!



だめだぁっ!


「しゅ、修哉!帰ろう!私、寒いなっ!」



「そうだね、凜寒そうだ。帰ろっか」



そっから手を繋いでたわいもない話をしながら、帰った。


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